V3MMLmanual

2.5 n[1],[2]:音符の音程番号指定

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【記述例】

【8分音符のオクターブ4の「ド#」】
n49,8
【付点16分音符のオクターブ4の「ラ♭」】
n56,16.

付点を1個つけた場合は1.5倍、2個付けた場合は1.75倍の音長になります。

【2種類の音長表現】
n56,4..
n56,4&8&16

上記2種類は同じ長さです。

【音長96tickカウントのオクターブ4の「ド」】
n48,%96
【初期設定音長を使った記述】
l4 n48 n50,8 n52,8 n53 n55

上記の場合、n48、n53、n55 の音長が4分音符になります。

【ポルタメント記述】
n48_n57,4&n57,1

上記の場合、o4c から o4a まで4分音符でポルタメントし、そのあと全音符で o4a を維持します。

【解説】

音程番号を指定することで、ノートオンします。
指定する引数は次の通りです。

引数はカンマで区切って指定します。カンマとlengthの組は省略できます。

引数[1](noteNo)

発音したい音程番号を、数値で指定します。
指定する数値は、音程番号表による音程番号です。

引数[2](length)

noteNo の後にカンマで区切って、発音したい音長を整数で指定します。