V3MMLmanual

2.11 o[1]:オクターブ

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【記述例】

o4 cdefg o5 edceg

【解説】

オクターブを整数値で指定します。

引数[1]には、オクターブ数を整数で指定します。
トラック先頭における初期設定は、o4 です。

オクターブ数そのものに制限は設けていませんが、オクターブ指定を加味した音程に対応する、音程番号の範囲は、使用するピッチスケール応じて次のように制限されます。(音程番号とは

ピッチスケール 音程番号の範囲
type=12_TET
type=12_TET_trunc
(12平均律)
-240 〜 +240
type=f_number
(F-Number)
-24 〜 +24 のいずれかを開始音程番号として、以降の96個の範囲
type=divrate_octavelast
type=divrate_octavefirst
type=divrate_fullkey
type=steprate_mode0
type=steprate_mode1
type=steprate_mode2
(PSG/WSG)
0 〜 120

(KeyDispの表示では、音程番号 0 〜 120 の範囲に応答します)

【備考】

高いオクターブ設定では、再生サンプリング周波数の限界によって波形描画品質 が低下する恐れがありますのでご注意ください。