V3MMLmanual

6.42 #MB:FILTER_D:動的フィルタ定義

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【記述例】

このように書くと、

定義番号: 定義番号は、@fdコマンドの引数で使用する番号と合致するように定義します。 定義番号の設定範囲は 0 〜 255 です。 設定データ: 【記述例】

【解説】 フォーマットは次の通りです。 #MB:DELAY @fd=定義番号 {

type=lpf_h, depth_@ef=[], freq=[], resonance=[],
}

type: フィルタの種別を設定します。 設定の選択肢と効果は次の通りです。 depth_@ef: フィルタエンベロープ(@ef)の影響深度を指定します。 設定範囲は -100.0 〜 100.0 です。 depth_@ef は、カットオフの内部管理値(0 〜 1)に対し、@efのエンベロープ 結果値(0 〜 1)を、depth_@ef/100 倍して加算します。 フィルタに @efエンベロープ変化をつける必要が無い場合には、 depth_@ef に 0 を指定してください。

#MB:FILTER_D @fd=1 {
type=lpf_h, depth_@ef=0, freq=6000, resonance=0,
}

選択肢 効果

lpf_h

ローパスフィルタ(高次数)

lpf_l

ローパスフィルタ(低次数)

hpf_h

ハイパスフィルタ(高次数)

hpf_l

ハイパスフィルタ(低次数)

off

フィルタ機能停止

freq: カットオフ周波数を指定します。 設定範囲は 40.0 〜 192000.0 です。 resonance: レゾナンス(カットオフ周波数付近の強調)の量を指定します。 設定範囲は 0 〜 100 です。 100 のときは発振します。