V3MMLmanual

6.35 ym[str1],[str2],[1]:音源モジュール制御詳細

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モード 【記述例】

この場合、FM音源モジュールの音色番号が1に設定されます。 【解説】 指定の音源モジュールに対し、制御コマンドを発行します。 指定する引数は次の通りです。 引数[str1]:宛先音源名(ダブルクォーテーション括った文字列) 引数[str2]:機能名(ダブルクォーテーション括った文字列) 引数[1] :パラメータ(数値。計算式記述も可) 指定の音源モジュールによって、使える機能名のラインナップは変わります。 (詳細は各音源モジュールの説明の項を参照)

(1)パルス波パターンのデューティ比設定 宛先名:lppls / lapls / lbpls / lfpls / lypls 機能名:pwm 設定範囲:0.05〜0.995(初期設定 0.5) 機能内容: パルス波パターンへのデューティ比を設定します。 【例】

ピッチLFOのパルス波パターンのデューティ比を、25%に指定します。 (2)ノートオフ同期のユーザー定義テーブル番号指定 宛先名:lptbl / latbl / lbtbl / lftbl / lytbl 機能名:subform2nd 設定範囲:定義済みのユーザー定義テーブル番号(#MB:LFOTBL_REL) 機能内容: ユーザー定義テーブルでLFOシーケンスを行う場合に、ノートオン同期テーブ ルによる動作に加え、ノートオフに同期して「#MB:LFOTBL_REL」で定義済みのテー ブルに切り替えます(ノートオン同期とノートオフ同期でテーブルが交互に切り 替わるようになります)。 ここで指定するテーブル番号を −1 とすると、ノートオフ同期のテーブル切り 替え機能が無効になります。 【例】

(3)ユーザー定義テーブルの処理モード指定 宛先名:lptbl / latbl / lbtbl / lftbl / lytbl 機能名:p_mode 設定範囲:0 または 1(初期設定 0) 機能内容: ユーザー定義テーブルでLFOシーケンスを行う場合の、テーブル処理モード (#MB:CONFIG {lfo_table: process_mode=[1],}相当)を指定します。この設定 により、トラックごとにprocess_modeを変更することが出来ます。 【例】

ym"lppls","pwm",0.25
ym"latbl","subform2nd",1
ym"lptbl","p_mode",1