@mze[1]:@@”fms”用:@mz機能の継続適用【記述例】
このように書くと、cccgggの音符がいずれも、ノートオン直前に20、エンベロー プ出力レベルを減衰してから、ノートオンします。 【解説】 FM音源モジュール(@@”fms”)用の @mzコマンド を、ノートオンの都度、ノー トオン直前に適用させます。 初期エンベロープレベル(IEL)がレベル引き継ぎモードになっていて、なおか つ休符やゲートによる隙間が全くない場合でも、当コマンドを使用すれば、以降 のノートオンの都度、減衰させたエンベロープ出力レベルでノートオンさせるこ とができます。 引数[1]には、減衰量を 0 〜 128 で指定します。 小数以下の指定も受け付けますが、小数以下11ビットの固定小数点数の精度に 丸められて応答します。これは内部の振幅値テーブルサイズ(解像度)の都合に よるものです。 減衰量のスケールは、トータルレベル(TL)のスケールと同様です。 例えば @mze20 とした場合、エンベロープ出力レベルが TL 換算で 20 加算(出 力が減衰)したのと同様の効果が、即時適用されます。
@mze20 cccggg;