@mha:@@”fms”用:OPNA互換HLFO【記述例】
【解説】 FM音源モジュール(@@”fms”)用の、OPNA互換HLFO (Hardware Low Frequency Oscillator)機能を設定します。 @mhaコマンド と @mhコマンド は排他制御が掛かります。 排他制御により、@mha を使うと、それまでの @mh 指定は無効になり、 @mh を使うと、それまでの @mha 指定は無効になります。 (両方同時にHLFOは掛かりません) 【書式】@mha[1],[2],[3],[4] 指定する引数は次の通りです。 引数[1]…周波数(lfrq)
[lfo frequency]
引数[2]…音程感度(pms)
[pitch modulation sensitivity]
引数[3]…音量感度(ams)
[amplitude modulation sensitivity]
引数[4]…同期モード(sync)
[synchronization]
引数はカンマで区切って指定します。 引数[1]の lfrq 以外は省略可能で、省略した場合は後ろから順に省略したもの とみなされます。省略時には初期値(0)が採用されます。 トラック先頭における初期設定は、当機能無効(@mhz指定状態)です。 引数[1](lfrq) LFOの周波数を指定します。 範囲は 0〜7。初期設定は 0 です。 引数[2](pms) 音程LFOの感度を指定します。 範囲は 0〜7。初期設定は 0 です。 引数[3](ams) 音量LFOの感度を指定します。 範囲は 0〜3。初期設定は 0 です。
@mha3,4,0,0
引数[4](sync) ノートオン同期モードを指定します。 範囲は 0 または 1 。初期設定は 0 です。 0 を指定すると、ノートオンでLFO波形の位相はリセットされません。 1 を指定すると、ノートオンの都度、LFO波形の位相が最初からスタートしま す。