V3MMLmanual

6.17 @mh:@@”fms”用:OPM互換HLFO

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【記述例】

@mh2,80,127,0,3,0,0

【解説】

FM音源モジュール(@@"fms")用の、OPM互換HLFO(Hardware Low Frequency Oscillator)機能を設定します。

@mhコマンド と @mhaコマンド は排他制御が掛かります。
排他制御により、@mh を使うと、それまでの @mha 指定は無効になり、@mha を使うと、それまでの @mh 指定は無効になります。(両方同時にHLFOは掛かりません)


【書式】

@mh[1],[2],[3],[4],[5],[6],[7]

指定する引数は次の通りです。

引数はカンマで区切って指定します。
引数[1]の wf 以外は省略可能で、省略した場合は後ろから順に省略したものとみなされます。省略時には初期値(0)が採用されます。

トラック先頭における初期設定は、当機能無効(@mhz指定状態)です。


引数[1](wf)

LFOで使用する波形を指定します。
範囲は 0〜3。初期設定は 0 です。


引数[2](lfrq)

LFOの周波数を指定します。
範囲は 0〜255。初期設定は 0 です。


引数[3](pmd)

音程LFOの深度を指定します。
範囲は 0〜127。初期設定は 0 です。


引数[4](amd)

音量LFOの深度を指定します。
範囲は 0〜127。初期設定は 0 です。


引数[5](pms)

音程LFOの感度を指定します。
範囲は 0〜7。初期設定は 0 です。


引数[6](ams)

音量LFOの感度を指定します。
範囲は 0〜3。初期設定は 0 です。


引数[7](sync)

ノートオン同期モードを指定します。
範囲は 0 または 1 。初期設定は 0 です。