@m[1]:@@”fms”用:波形生成モード@m0
上記の例では、ネイティブモード(※)でFM音源の波形生成を行います。
FM音源モジュール(@@"fms")のフェーズジェネレータ部の、波形生成モード(解像度)を設定します。
引数[1]には、モード番号を指定します。
設定範囲は、0 〜 8 です。
※ネイティブモードとは、次の設定によるレート(clock÷prescale)で波形生成を行うモードです。
#MB:CONFIG {
fms_master: clock=[1]: prescale=[2],
}
例えば、fms_master が、3579545÷64 = 55930.390625 に設定されていて、コマンド「@m0」が記述されていれば、3.579545MHzのOPM互換の波形生成モードとなります。
ネイティブモードよりも高いレートで波形生成を行う場合の利点は、次の通りです。
一方、欠点は次の通りです。
FBの強い音色の互換性低下。