V3MMLmanual

6.15 @@"pcm":PCM音源

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【記述例】

@@"pcm"

【解説】

使用する音源モジュールを、PCM音源にします。

PCM音源では、メタデータ定義(#MB:LOAD_SAMPLING)によって、PCM波形データに波形番号を割り当てて登録したものを使用します。

波形データの選択は、音源サブフォーム番号(@番号)によって、波形番号を指定して行います。


yコマンドにおける、音源モジュールへの設定

サブフォーム番号指定

y"subform",[1]

PCM音源サブフォーム番号(波形番号)を [1] に設定します。
設定範囲は、0 〜 2047 です。
ただし、メタデータ定義にて波形データを定義した番号に限られます。


補完モード指定

y"cmpl_mode",[1]

PCM再生における補完モードの選択を行います。
設定範囲は、0 〜 1 です。初期設定は 1 です。

※この設定は、当音源宛の @cコマンドと同様です。