@@"nzg":GBノイズ音源@@"nzg"
使用する音源モジュールを、GBノイズ音源にします。
GBノイズは、変位は上下の2値に限られますが、それぞれの変位を維持する時間(パルス幅)がランダムに変更されます。 ただし、更新間隔が非常に短い2値ノイズは再生サンプリング周波数を超えた密度になるため、過密部分は相加平均処理しています。そのため、V3MMLでは相加平均部分がホワイトノイズのように出力されます。
GBノイズ音源では、パルス幅の更新間隔を @nコマンド で変更することで、ノイズの質感を変えることができます。
y"subform",[1]
GBノイズの音源サブフォーム番号を、[1] に設定します。(当音源宛の @コマンドと同様です)
音源サブフォーム指定で、長周期モード(ロングモード)と短周期モード(ショートモード)の変更ができます。
設定範囲は、0 〜 1 です。初期設定は 0 です。
y"cycle",[1]
GBノイズのパルス幅が更新される間隔を、[1] に設定します。(当音源宛の @nコマンドと同様です)
設定範囲は 0 〜 157 の整数です。
GBノイズ音源では、サイクルのパラメータを、0〜7 のレートと、0〜15 のシフト数の、2つのパラメータで決定します。
10進数で、一の位の桁をレート、十から百の位の桁をシフト数に見立てて指定します。
一の位の、8〜9 は、7 としてみなされます。
例えば、指定値 105 は、レート 5、シフト数 10 です。