V3MMLmanual

5.8.7 機能名:lfo_resol:エンベロープ解像度設定

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【記述例】

#MB:CONFIG {
   lfo_resol: unit=sec: rate=1/300,
}

【解説】

LFO時間軸の解像度(LFO変位計算の最少時間単位)を設定します。
この設定は全トラックへの初期値となります。
この設定が有効になる対象は次の通りです。

当設定を使用しなかった場合の初期設定は次の通りです。

#MB:CONFIG {
   lfo_resol: unit=sec: rate=1/600,
}

項目名(1):unit

定義値には、時間単位を文字列で指定します。

設定文字列 LFO解像度単位 設定内容
sec 時間単位は「1秒」
tick 時間単位は「1tickカウント」

項目名(2):rate

定義値には、時間単位に対する倍率を数値(計算式)で指定します。
時間単位が「smp」だった場合、rateは不要です。
時間単位が「sec」だった場合、rateの有効範囲は、1/2400 〜 1 になります。

【備考1】

LFO解像度は、ポルタメント機能による周波数変更の最小時間単位にもなっています。

【備考2】

時間単位が「1tickカウント」の場合、テンポにより時間単位が変動します。

【備考3】

音量とパンポットのLFO(@la / @lb)は、常に1サンプル単位で動作するの で、本機能の対象外になります。