!:MMLステータス表示関係MML編集中のデバッグ表示として、各種情報を Warningウィンドウ に表示します。
!n[1]:音符ログ!n1 cdefgr
!n0 gfedcr;
上記のように記述すると、前半のcdefgrの音符部分のログのみが表示されます。
MML編集中のデバッグ表示として、音符の履歴情報(ログ)を、Warningウィンドウに表示します。
引数[1]は、0または1で指定します。
指定値が1のとき、音符ログの開始します。
指定値が0のとき、音符ログの停止します。
!r[1]:休符ログ!r1 cdefgr
!r0 gfedcr;
上記のように記述すると、前半のcdefgrの休符部分のログのみが表示されます。
MML編集中のデバッグ表示として、休符の履歴情報(ログ)を、Warningウィンドウに表示します。
引数[1]は、0または1で指定します。
指定値が1のとき、休符ログの開始します。
指定値が0のとき、休符ログの停止します。
!s[str]:現時点のステータス表示t70 l4 @q3 v15
a(2 a(2
!s"stat-a" a(2 a(2
!s"stat-b" a(2 a(2
!s"stat-c" a(2 !s
上記の例では、どの時点かの判別を容易にするため、ラベル”stat-a”、”stat-b”、”stat-c”を使っています。最後の「!s」記述のように、ラベル無しでも受け付けます。
!s[str]コマンド記述時点での、各種MMLコマンド発行状態が、Warningウィンドウに表示されます。
引数[str]はダブルクォーテーションで括った文字列を指定します。文字列は単なるラベルですので内容は自由ですが、半角文字のみで記述してください。
引数を省略する場合は「!s」とだけ記述します。
!c[1],[str]:回数条件によるステータス表示t70 l4 @q3 v15 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2
!c3,"ge";
上記の例では、!c3,"ge"によって、その時点で3回以上指定されているコマンドのステータスを表示します。
!c[1],[str]コマンド記述時点での、その時点で指定条件に合うMMLコマンドの発行状態が、Warningウィンドウに表示されます。
引数[1]はMMLコマンドの指定回数、引数[str]はダブルクォーテーションで括った文字列で、条件を指定します。
【!c[1],[str]の条件文字とその内容】
| 条件文字 | 内容 |
|---|---|
| gt | より多い |
| ge | 以上 |
| lt | より少ない |
| le | 以下 |
| eq | 等しい |
| ne | 等しくない |
!m[1]:ステータスを指定メモリ番号へ記憶!d[1],[2]:記憶したステータス同士の差分を表示t70 l4 @q3 v15 !m1 a(2 a(2 a(2 !m2 a(2 a(2 a(2 a(2
!d1,2;
上記の例では、!m1 と !m2 によってメモリ番号1番と2番にその場所のステータスを記憶しており、 !d1,2 によって、メモリ番号1番と2番の状態比較をし、差分を表示しています。
!m[1]):!m[1]コマンド記述時点でのステータスを記憶します。
引数[1]は記憶するメモリ番号です。0 〜 9 までの整数で指定します。
!d[1],[2]):記憶済みメモリ番号同士でステータス内容を比較し、差分を表示します。
引数[1]と引数[2]はメモリ番号です。双方 0 〜 9 までの整数で指定します。
![str]:注意喚起の通告を表示t70 l4 @q3 v15 !"start" a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2
!"end";
![str]コマンド記述時点での通告が、Warningウィンドウに表示されます。
引数[str]はダブルクォーテーションで括った文字列で、通告内容を半角文字で記述します。
主な用途は、後で修正を促す内容のコメントを設定しておく、などです。
!:ステータス表示関係機能の簡易ヘルプ表示t70 l4 @q3 v15 ! a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2 a(2;
ステータス表示関係コマンドの概要を簡易的に Warningウィンドウ に表示します。