V3MMLmanual

4.9 v[1]:ボリューム(for @ea)

← 目次

【記述例】

v15 cde v12 fga

上記の場合、ボリューム15で cde を演奏し、
ボリューム12で fga を演奏します。

【解説】

ボリューム(音量エンベロープ用の振幅倍率)を設定します。

引数[1]にはボリューム値を数値で指定します。
数値の範囲や、数値に対応する振幅倍率は、vsコマンドの設定内容に従います。

トラック先頭における初期設定は、v13 です。
(指数モード、v範囲0〜15、減衰3dB単位、v0は無音、の設定)

vコマンドの振幅倍率には、音量エンベロープ(@ea)の時間変化が掛かります。

線形音量、指数音量では、指定数値が大きくなるほど音量が大きくなります。 また、vsコマンドにて、vコマンドの小数以下を丸めない設定では、vコマンドの小数以下の指定も有効になります。

テーブル定義音量では、テーブル設定内容に従った音量変化になります。この場合、vコマンドの指定値はテーブルの何番目を参照するかの数値になりますので、vコマンドの小数以下の指定は必ず丸められます。小数以下の丸め方は、vsコマンドの設定に従います。

【備考】

音量設定の前提事項