V3MMLmanual

4.7 vs[1]:ボリュームスケール

4.8 #MB:VOLUME_SCALE:ボリュームスケール定義

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【記述例】

#MB:VOLUME_SCALE vs=1 {
   type=linear, v=15, @ea=mul, vl=15, @la=mul,
}
t70 l4 vs1 v15 a(3 a(3 a(3 a(3 a(3 a;

以上のように書くと、次のような定義と適用を記述できます。

【解説】

ボリュームスケールコマンド(vs[1]):

定義済みのボリュームスケールを選んで適用します。
トラック先頭での初期設定は、次の通りです。

   type=linear, v=15, @ea=mul, vl=15, @la=mul,

引数[1]には、ボリュームスケール定義番号を、0〜255の整数で指定します。

ボリュームスケール定義(#MB:VOLUME_SCALE):

ボリュームスケールコマンド(vs[1])で使用する、ボリュームスケールパターンを定義します。

定義方法の概要は、次の通りです。

パターンデータの開始は「{」で認識され、終了は「}」で検知されます。
パターンデータの各パラメータは、カンマ区切りで記述します。スペースや改行は読み飛ばされます。(最後のパラメータの後にカンマがあっても可)

定義番号:

定義番号は、vsコマンドの引数で使用する番号と合致するように定義します。
定義番号の設定範囲は 0 〜 255 です。

パターンデータ:

パターンデータのフォーマットは、まず最初のパラメータで指定する種別定義 type=... で変わります。種別定義が必ず先頭で行われる必要があります。詳しくは4.8.1以降で解説します。