V3MMLmanual

4.3 mv[1]:ミキシングボリューム

4.4 #MB:MIXING_VOL:ミキシングボリューム定義

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【記述例】

#MB:MIXING_VOL mv=1 { -3dB }
mv1 l4 cegec;

上記のように書くと、次のように定義と適用を記述できます。

【解説】

ミキシングボリュームコマンド(mv[1]):

ミキシングボリューム定義(#MB:MIXING_VOL)の定義番号を整数で指定します。
定義番号は 0 〜 1023 の整数です。
未定義の番号を指定するとエラーになります。
トラック先頭における初期設定には定義番号は無く、0dBの音量設定です。

ミキシングボリューム定義(#MB:MIXING_VOL):

ミキシングボリュームコマンド(mv[1])で使用する、ミキシングボリュームのレベル値を定義します。

ミキシングボリューム定義方法の概要は、次の通りです。

定義番号:

定義番号は、mvコマンドの引数で使用する番号と合致するように定義します。
定義番号の設定範囲は 0 〜 1023 です。

レベル値:

数値(計算式)のみを書いた場合、振幅への倍数として扱われます。この場合、0より大きい値である必要があります。

dB値 または dBB値の場合、数値が正の場合は増幅になり、負の場合は減衰になります。

【備考】

音量設定の前提事項