V3MMLは、Mac用のアプリです。
MML演奏および、MML作成支援を行います。
MML(Music Macro Langage)とは、プレーンテキストで書かれた音楽演奏用の言語です。いわばテキストで書かれた楽譜のようなものです。
V3MMLは、Mac App Store にて入手出来ます。
動作環境:macOS 12.0 以降。
波形生成:全てのトラックにおいて、サンプリングレート 384kHz、変位 64bit浮動小数点数にて生成。
波形再生:macOS の AudioUnit の都合、全トラックの加算合成結果を、384kHz,32bit浮動小数点数に変換して受け渡し、再生。
トラック数:定義数に上限はなく、CPUパワーまたはメモリが許す限り定義可能(FM音源が最も処理が重いです)。
ポリモード:1つのトラック定義で、複数の内部チャネルを駆動するモード。1つのトラック定義で和音を鳴らしたり、リリース音が重なるような制御が可能。
エンベロープ:音量、フィルタが対象。エンベロープは、最大2048個までのマルチポイントで節を設定可能で、ループも設定できます(ループ機能は、トレモロ効果を想定)。
ただし、FM音源モジュールの音量エンベロープはFM音源モジュール側のみ有効です。
LFO:ピッチ、音量、パンポット、フィルタ、音源制御CMD(Y-control)。
エフェクタ:ディレイ、双二次フィルタ。
音源モジュール:全てのトラックにおいて、全種類の仮想音源を持ち、1つだけ選択して使用(随時変更が可能)。仮想音源の種類は次の通り。
波形メモリ音源、サイン波、ノコギリ波、三角波、パルス波、複合波の各音源モジュールにおいては、複数のオペレータを持ち、現在の仕様では9重まで定義でき、単純コーラスや、オクターブ違いユニゾン、和音を音源側で構成することが可能。(音源側の複数オペレータではパンポットを別にしたり、ノートオンの時間差は作れません)
仮想音源の音程管理を 64bit浮動小数点数化じ、細かいcentずれ指定が受け付け可能です。さらに、複数の音階スケールパターンにも対応。
PCM音源は、2kHz〜384kHzまでのサンプリング周波数に対応。
FM音源モジュールはOPMベースのコアを採用。機能拡張は次の通り。